最近本当に実感している、女性ホルモンケアの大切さ
今年の1月に入ってから顔中に酷い吹き出物ができてしまい、それ以来病院通いが続いています。
吹き出物自体はかなり落ち着いたのですが、内蔵の不調からくる吹き出物とのことで、現在はお薬を飲みながら食事と睡眠を改善して完治を目指しています。
実はこの症状と同時に生理が遅れたこともあり、病院に行くまでは更年期障害が始まったのでは?と思っていました。お医者さんに更年期障害ではないと言ってもらってホッとしましたが、それでも更年期障害についてかなり意識するようになりました。
更年期の症状は、女性ホルモンの減少によって40代半ばくらいから発症するそうです。(私はまさにその年代です!)
当ブログでも昨年から何度か書いてきましたが、更年期の症状は人によって様々とのこと。そして、そんな更年期症状の対策として注目されているのが「エクオール」です。
エクオールは更年期症状の対策として効果が期待できる成分なのですが、日本人の約半数はエクオールを作り出す腸内細菌を体内に持っていないため、エクオールを自ら作ることができないそうです。
自分がエクオールを作れるかどうかは「ソイチェック」で調べることができます。
今ならエクオール検査キット「ソイチェック」が当たるキャンペーンが開催されているので、気になる方はぜひ参加してみましょう!
※リンク切れのためリンクは削除しました。
↑このサイト、キャンペーン応募だけじゃなく更年期についての情報が沢山あるので、ぜひチェックしてみてください。
40歳を過ぎると女性ホルモンは急激に減少してしまい、そのため体のあちこちに様々な変化が出てしまいます。月経トラブルなどで生活に影響が出てしまうこともあるため、女性ホルモンと上手に付き合うことが重要とのことです。
これはまさに現在の私にとても重要なことです。最初に書いたように今年に入って生理が遅れたり、それ以外に不正出血もありました。
※リンク切れのためリンクは削除しました。
↑ こちらのサイトによると、
①我慢しすぎない
②正しい情報を積極的に取り入れる
③自分の体の状況に合わせて行動する
この3つが大切とのこと。どれも確かに大事だなと思いましたが、特に今回痛感したのは「正しい情報」ってところでしょうか。今まで生理が遅れたことがなかったのに突然1か月以上遅れたため不安で不安で仕方ありませんでした。
不安が大きいとストレスが溜まって悪循環なんですよね。なってからではなく、事前に更年期について知っておくことが本当に大切だなと感じています。
私は普段からなるべく大豆製品を沢山食べるようにしていますが、実際のところエクオールを作れる人なのかどうかは不明です。また、自分でエクオールを作れたとしても毎日大豆イソフラボンを摂取するのは大変です。
最近はエクオールを摂取できるサプリメントがありますので、サプリを飲むというのも手軽でいいですね。
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ダイソー「電子レンジ調理器 温野菜」とスケーター「ゆで野菜調理ケース S ベーシック」を比較
何年も前に購入して以来ずっと野菜調理に愛用している「スケーター ゆで野菜調理ケース S ベーシック」。
料理をする時に使わないことがないくらいヘビーユースの電子レンジ調理器です。
野菜を茹でるためにお湯を沸かす手間が省けるので本当に便利。
この調理器はもやし一袋がキチキチにピッタリ収まる大きさなので、もう少し大きいサイズの物を探していたのですが…
先日立ち寄ったダイソーで思わず衝動買いをしてしまったのがこちら。
電子レンジ調理器 温野菜
以前から気になってはいましたが、大きさや形が使っているスケーターとほぼ同じだったので、同じものはいらないだろうとスルーしていました。
それなのについ買っちゃったよ…
見た目も大きさもほぼ同じだけど、実際にどうなのよ?と思い二つを並べて比較してみました。
スケーターの方は、開け閉めできる蒸気穴があります。
見えにくいですが、どちらの蓋にも調理時間の目安が書かれています。読みにくいので私は見ていませんw
蓋を開けてみると、
中のカゴはほぼ丸パクリ。思わず感動で震えました。
かろうじて底の作りに違いがありました。
スケーターの方は足?の部分を折りたためるのに対し、ダイソーは四隅に低い足が付いているだけです。
が、正直言って、スケーターの方の折りたたみは面倒で使うことがほぼない&洗いにくいということで、私の中では簡素化したダイソーの方に軍配が上がりました。
実際に、ダイソーの電子レンジ調理器 温野菜で、毎日のように食べている豆苗をチンしてみました。
豆苗一袋分を入れて、700Wで1分チン。
全く問題なく、いい感じにシナッてます。これにちくわを加えて、マヨポン胡麻和えで美味しく頂きました。
スケーターの方で同じレシピで作ったものがこちら。美味しいのでアッという間になくなります。
それにしても、蒸気穴の有り無しの違いが気になりますね。
蒸気穴が無くてもOKってことは、ダイソーのほうが蓋が甘いのかしら?
調理時間の目安がこちら。
左がスケーター(汚くてごめんね)、右がダイソー。
調理時間はどちらも同じですが、よく見るとスケーターは500Wなのに対しダイソーは600Wです。この辺が大きな違いでしょうか。
【追記】
ダイソーの方は、長時間の調理には向いていませんでした。
せいぜい2~3分程度がオススメ。それ以上長くなると、蒸気穴がなく蒸気の逃げ道がないため、蓋が爆発します外れます。
【追記ココまで】
昔スケーターの方を購入した時はかなり値段が高かったと思うのですが、今はかなり値引きされており、しかも取り扱い自体が少ない気がしました。
やっぱりこれだけ似たものが安く売ってたら、そうなっちゃうよね(^_^;)
本当はAmazonで評価が高い「イモタニ(IMOTANI) 茹で蒸し工房 YK-600」を買うことでほぼ決まっていたのですが、今回ダイソーで衝動買いしてしまったので、どちらかが壊れるまでおあずけですね。
こちらは少し大きいうえに圧力調整調理弁付きっていうのが気になります。お値段も安いしね。
どうせならスケーターの大きいサイズを買ったほうがバリエーションがあって良かったのではという気もしてきました(^_^;)