「MEZAIK Free-fiver(フリーファイバー)」厚ぼったい一重まぶたにもオススメ!
スポンサーリンク
MEZAIK Free-fiver(フリーファイバー)をお試しさせて頂きました。
MEZAIK Free-fiver(フリーファイバー)の特徴
MEZAIK Free-fiver(フリーファイバー)
60本
¥1,296(税込)
ふたえ形成の仕組み
メザイクのfiver材は伸縮性があるため、伸ばすと縮もうとします。
ピンと伸ばした状態でまぶたの上に貼り付けると、縮もうとする力でまぶたにくい込み、ふたえを形成します。
水・汗にも強いウォータープルーフだから、暑い夏や海にも使えます。
MEZAIK Free-fiver(フリーファイバー)を実際に使ってみた
今回は、フリーファイバーと一緒に「メザイク クリップカッター」と「メザイク フィッター」の二つもお試しさせて頂きました。
クリップカッターは、ファイバーを切りたいところで簡単にカットできる優れものです。
mezaik Clip cutter(メザイク クリップカッター)
¥410(税込)
この図のように、真ん中の凹んだ部分にファイバーを引っ掛けてカットできます。ファイバーだけを切って肌を傷つける心配がないので、安心して使うことができます。
私は不器用なのでハサミだと肌も一緒にカットしまう恐れがあるので、このクリップカッターは必需品です。
フィッターは、ファイバーの肌への密着度をアップしてくれる下地剤になります。
mezaik Fitter(メザイク フィッター)
¥712(税込)
塗っても透明で全く目に見えないので効果を実感しにくいアイテムなのですが、私はファイバーが取れにくくなると思っています。
カッターもフィッターもどちらもリニューアルしたようで、私が以前購入したものよりもどちらも使いやすくグレードアップしているようです。
メザイクは二重アイテムの中でも有名なブランドで、私は以前から「Air fiver60」は使っていたのですが、Free-fiver(フリーファイバー)を使うのは今回が初めてでした。
ちなみにフリーファイバーは5種類のメザイクのfiver材の中でちょうど真ん中の強さの、標準のファイバーになります。
私が使っている「Air fiver60」は、まぶたが厚ぼったい私には強さが足りなかったので、それよりも一つ強いフリーファイバーを使うのは楽しみでした!
Free-fiver(フリーファイバー)のパッケージを開けると、ファイバーと一緒にピンと取扱説明書が入っています。
ピンは、自然な二重のラインができるポイントを探すのに使う、重要なアイテムです。
ファイバーを伸ばしてまぶたに貼り付けます。
最初は難しく感じるかもしれませんが、何回か練習するとすぐに慣れてきます。
ちなみに私は右目だけまぶたが下がってしまってとても老けた印象になっています。いわゆる眼瞼下垂(がんけんかすい)というやつじゃないかと思っています。
そのため、二重アイテムはいつも右目だけに使っています。
最近はふたえテープばかり使っていたので暫くぶりのファイバー。
並べると違いがよくわかりますね(^_^;)
正直言って、重たい私のまぶたには今まで使っていたAir fiver60は弱すぎで長時間持たなかったのですが、今回お試しさせて頂いたFree-fiverは時間が経ってもずっと二重をキープすることができ、かなり強さを感じました。
ちなみに、まぶたが厚ぼったくてなかなか二重にならないという方でも、ファイバータイプだと二重にしやすいと思いますよ。
また、ファイバータイプは塗るタイプやテープと違ってパッと見ただけでは判りにくく、上からメイクもしやすいのでオススメです。
人によってまぶたの状態が違いますので、自分に合う二重アイテムも人それぞれだと思います。色々試してみて、自分にピッタリなものを探しましょう!
メザイク公式サイトのふたえの作り方の動画が、初めての方でもとても分かりやすくて参考になると思います。