肌ラボ 極潤ヒアルロン液で本当にホッペが吸い付いた!
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肌ラボ 極潤ヒアルロン液をお試しさせていただきました。
肌ラボ 極潤ヒアルロン液の特徴
肌ラボ 極潤ヒアルロン液
内容量:170mL
オープン価格
「極潤ヒアルロン液」は、 3種類のヒアルロン酸(うるおい成分)を配合。
たっぷりうるおい、吸いつくようなもちもち素肌に。
弱酸性。無香料・無着色・オイルフリー・アルコールフリー。敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み。(すべての方に刺激が起こらないというわけではありません。)
【使用方法】
Step1 手のひら全体でなじませる
手のひらに適量(500円玉くらいの大きさを目安に)の極潤®化粧水をとり、手のぬくもりを用いて、なじませます。
Step2 しっかり入れ込む
手のひらで顔を包みこみ、肌が手に吸いつくようになるまでしっかり入れこみます。
肌ラボ 極潤ヒアルロン液を実際に使ってみた
とてもシンプルなパッケージです。
公式サイトの説明によると、
極潤が追い求めるのは、すべての人に、うるおいで健やかな素肌を提供すること。だからうるおい成分であるヒアルロン酸にこだわり抜き、必要のないものはできる限りそぎ落として容器もシンプルに。
とのことです。必要のないものを削ぎ落とした結果のシンプルな容器とのことですが、私は清潔感があって好きなデザインです。
早速手にとって見ると…
肌ラボの商品って、私の中ではもっとトロっというかドロっとしたテクスチャーのイメージだったのですが、手にとった感じは思っていたよりもサラッとしているような気がしました。
が、両手を合わせて手のひらで馴染ませると、
ちゃんとトロっとしていて、肌にしっかり馴染む感じがしました。
実際に肌に馴染ませてみると、顔全体に塗り拡げながら軽くマッサージができるくらいのとろみを感じました。
夜はしっかりマッサージしたいのでマッサージクリームを使いますが、朝はこれを塗りながらフェイスラインなどを軽くマッサージすると、手軽にむくみが取れて一石二鳥かも。
顔全体にしっかり馴染ませた後に手のひらを頬に当ててみると、肌ラボのCMのイメージ通り、ホッペタが手のひらに吸い付いてきました。
あまりの吸い付き具合に、かなり驚きました。
これはかなりベタつくんじゃ…と思ったのですが、少し時間を置くとお肌はサラッと、でもちゃんとモチっとした感じになりました。
私は、若い頃はシャバシャバの化粧水をたっぷり使うのが好きでした。
肌ラボの商品を使ったこともあったのですが、トロみが苦手ですぐに使わなくなってしまいました。
しかし最近は保湿の重要性がわかってきたことや、スキンケアをしながらマッサージをするようになったこともあり、こういったテクスチャーのスキンケアも使うのが嫌ではなくなりました。
実際にこの肌ラボ 極潤ヒアルロン液も、程よいとろみがとても心地よかったです。
トロみがあるのでお風呂上がりのコットンパックにも使うことにしました。
私は入浴後の頬のほてりがなかなか引かないのでパックで冷やしているのですが、肌ラボ 極潤ヒアルロン液はかなりお手頃価格なので、たっぷりコットンに浸して使えて同時にしっかり保湿もできるので助かります(^^)
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