夏に向けて「KOSE米肌 澄肌美白シリーズ」で美白ケアをスタート!
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KOSE米肌アンバサダープログラムの体験レポーター「美白は継続!!しっかりお手入れレポーター」に参加させていただきました。
今回お試しさせて頂いたのはこちらの3商品。
美白は継続が重要!ということで、なんと澄肌美白化粧水のつめかえ用がついた豪華セットです。
左から順に、
・KOSE米肌 澄肌美白エッセンス<医薬部外品> <現品>
・KOSE米肌 澄肌美白化粧水<医薬部外品><現品>
・KOSE米肌 澄肌美白化粧水(つめかえ用) <医薬部外品> <現品>
実は私、昔からずっと自分は色黒だと思っていました。
ところがここ最近「色白ですね」と言われることが何度かあり、「あれ?もしかして私って色白なの?」と改めて考えるようになりました。
確かに考えてみれば、体の普段露出をしない部分はかなり色が白いかも…ただ単に、若い頃から紫外線対策をせずにいたので日に焼けて色黒になってただけなのかっ!と、今更ながら驚愕しました。
という訳で、遅まきながら今年から美白ケアに力を入れている(というか、普通に紫外線対策をするように気を使い始めた)ので、今回このKOSE米肌 澄肌美白シリーズをお試しするのはすっごく嬉しい!
同じKOSE米肌の肌潤シリーズから、澄肌美白シリーズへ切り替えです。
一応昨年もこの澄肌美白シリーズは使ったのですが、そこまで美白を意識せずに普段使いしてただけでした。
今年は気合を入れて使いますよ~。
KOSE米肌 澄肌美白化粧水の詳細
今まで意識したことがなかったんだけど、この白いパッケージをよくよく見てみると、この蓋の形って胚芽の部分が欠けたお米の形のような気がしてきました。
そう考えると、ますます愛着が湧いてきますね。
澄肌美白化粧水の気になる配合成分は次の通り。
美白有効成分がメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、キメの整った明るい肌に導いてくれます。
澄肌美白化粧水を手にとってみると、このような薄っすらと白い色のサラッとしたテクスチャーの化粧水です。
一度に500円玉くらいが適量とのこと。
洗顔後のお肌に、手またはコットンにとってパッティングしながらお肌に馴染ませていきます。
とてもサラッとした付け心地であっという間にお肌に浸透していくのですが、付けたあとは思ったよりお肌がしっとりいています。
先程書いた保湿成分が効いてるんですね!
KOSE米肌 澄肌美白エッセンスの詳細
続いて、KOSE米肌 澄肌美白エッセンスを使います。
ボトルはこのようなストライプの夏らしいデザインです。素敵ですね(^^)
ポンプタイプのパッケージで、品質保持のために光を通さない容器でできているそうです。
肌荒れを防ぎながら美白有効成分を効果的に届け、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白美容液です。
澄肌美白エッセンスの気になる配合成分は次の通り。
- 美白有効成分:ビタミンC誘導体
- 有効成分(肌あれ防止):ビタミンE誘導体
- 保湿成分: 米発酵液・米ぬか酵素分解エキス・イネ葉エキス・白茶エキス・ハトムギ発酵液・乳酸Na・グリコシルトレハロース・グリセリン
くすみが気になるお肌に透明感を与えてくれるそうです。
実際に澄肌美白エッセンスを使っていきます。
化粧水を付けたあと、ポンプ2回押し分を手にとってお肌に馴染ませます。
手の甲にプッシュしてみると、白い緩いテクスチャーです。
美容液というよりはサラサラの乳液のような感じですね。
伸ばしてみると、お肌の上をスーッと伸びていきます。
ちなみにこれは1プッシュ分なので、2プッシュだと顔全体に伸ばすには十分な量でした。
化粧水同様に、付けた後のお肌はサラサラなのにしっとりしています。
ベタついたりせず、肌なじみもとても良かったです。
ちなみに、澄肌美白エッセンスのパッケージには「試用期間シール」が付いています。
試用期間の目安は約6週間とのことなので、残さずに目安内に使い切るようにしましょう。
澄肌美白化粧水・澄肌美白エッセンスともに、とてもサラッとした付け心地でしたので、これからの厚い季節にも使いやすいと思います。
特に朝のお化粧前に使ってもすぐにサラッとするので、お肌がベタついてなかなかお化粧できない…なんて心配もいりませんね。
トライアルセットがあるので、気になった方はまずはこちらをチェックしてみて下さいね
KOSE米肌が気に入った方はお得な「定期お届け便」がオススメです!