BOTANISTのスカルプケア『ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメント』
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BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメントをお試しさせて頂きました。
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメントの特徴
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメント
シャンプー490ml 1,400円/トリートメント 490g 1,400円
アミノ酸由来の洗浄成分&弱酸性phで優しく洗い上げるスカルプシャンプー&トリートメントです。
シャンプーは石鹸成分とアミノ酸成分で優しい洗浄成分を使用、トリートメントはシアバター・ひまわり種子油を配合しています。
ハリ・コシが気になる方や根元からふんわり仕上げたい方にオススメです。
【使用方法】
シャンプーは、髪全体を濡らしたあと、適量をよくなじませよく泡立てて洗い、その後十分すすいでください。
トリートメントは、水気をきり、適量を頭皮を中心に髪全体になじませながらマッサージしてください。その後、十分すすいでください。
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメントを実際に使ってみた
ボタニカルとは元々「植物の」「植物学的な」という意味です。
今回お試ししたボタニカルスカルプシャンプー「BOTANIST(ボタニスト)」は、植物由来成分と水で90%以上を構成したスカルプシャンプーです。
あの「BOTANIST(ボタニスト)」のスカルプシャンプー&トリートメントということで、正直言って興味津々です。
シンプルなボトルで大幅にコストカットを実現しています。
まずはBOTANIST ボタニカルスカルプシャンプー。
【スカルプシャンプーの使い方/しっかり頭皮をマッサージする】
ややぬるめのお湯でしっかりと予洗いをしましょう。指の腹に力を入れずに、優しくゆっくりと、時間を掛けてマッサージしてください。
実際に泡立ててみると、とても軽い泡がふんわりと泡立ちました。
早速髪を洗ってみると、軋みがなくスルッとした指通りです。
髪を洗い終わって泡を洗い流すと軽い泡のためか泡切れがとても良く、洗いあがりはとてもサッパリしています。
使う前はボタニストのスカルプシャンプーってどうなのかな?と思っていましたが、洗浄力はとても優しく、言われてみなければスカルプシャンプーとは分からないと思いました。
そしてBOTANIST ボタニカルスカルプトリートメント。
【スカルプトリートメントの使い方/頭皮と髪の毛に塗布し頭皮をほぐす】
シャンプー後に水分を十分に切り、頭皮と髪全体に適量馴染ませて指の腹で頭皮全体をマッサージしてください。
こちらはシアバター・ひまわり種子油を配合で、少ししっかりしたテクスチャーです。
トリートメントといえば頭皮に付かないように使うものなのに、こちらはスカルプトリートメントなので 頭皮につけられるトリートメント。頭皮からいたわることで、髪にツヤやハリ・コシを与えてくれるということなので、しっかりと頭皮に馴染ませてやりました。
なんだか新感覚ですね(^_^;)
普段そこまで意識しないスカルプケアですが、40歳を過ぎてから髪の毛がだんだん細くなってしまったのが悩みの種。これからは スカルプケア をもう少し意識してシャンプー&トリートメントしてみたいなと思いました。
BOTANIST(ボタニスト) ボタニカル スカルプシャンプー/トリートメントは 従来のBOTANISTシリーズ同様のダブルフレグランス仕様です。
シャンプーはアップル&ライムの香り、そしてトリートメントではシトラス&ムスクの香りという、2種類の香りを楽しむことができます。
実際に使ってみましたが、かなり独特なニオイで、私はどちらかというと苦手な香りでした。
ただし、レビューを読むと「一般的なみんな好きそうな香り」とか「子供が好きそうな香り」という書いてありました。
アレ?私の臭覚がおかしいのか…(^_^;)
ボタニカルスカルプシリーズはとてもサッパリとした仕上がりなので、髪のダメージが気になる方はモイスト・スムースのトリートメントとの併用がオススメとのことです。
実際に使ってみてダメージが気になった方は、ぜひ モイスト・スムースのトリートメントを試してみましょう。
実際に使ったひとのレビューを見てみると、こちらのシャンプー&トリートメントは「今までで一番」などの高評価が多かったです。髪の毛がとてもサラサラになったという方が多いです。
ただし、中には合わないという人もチラホラいらっしゃいます。
評価が極端に別れるようで、人によって合う合わないがハッキリしているようです。
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