KOSE米肌のUV・美白アイテムで「ワンランク上の夏のUV美白ケア」
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KOSE米肌アンバサダープログラムの「KOSE米肌 体験レポーター」に当選し、KOSE米肌のUV・美白アイテムをモニターさせて頂いています。
<商品詳細>
・KOSE米肌 澄肌美白化粧水(右)
・KOSE米肌 澄肌美白エッセンス(中)
・KOSE米肌 澄肌CCクリーム 01(左)
KOSE米肌のアンバサダープログラムへの参加はこれで3度めになります。
過去2度の体験談はこちら。
澄肌美白化粧水<医薬部外品>
澄肌美白化粧水<医薬部外品> 5,500円(税抜)
内容量:120ml(約1~1.5ヵ月分)
効能:メラニンの生成抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
無香料/無着色/鉱物油フリー
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎながら、キメの整った明るい印象の肌に導いてくれます。
【使い方】
- 手のひら、またはコットンにとり、ポンポンと肌に押しこむように、やさしくパッティングしながらなじませます。
- 最後に手のひらで顔全体を包みこんでハンドプレスします。
淡い乳白色の化粧水です。
500円玉くらいの量を 手にとって肌にのせると、スーッと肌に馴染んでいきます。 付け心地はサッパリとしているので、暑い今からの季節にピッタリだと思います。
既に顔中にできているシミには効果はないのかしら~?なんて思いながら、せっせとパッティングしていますが、使い始めて以来、肌はいい調子が続いています。
澄肌美白エッセンス<医薬部外品>
澄肌美白エッセンス<医薬部外品> 8,000円(税抜)
内容量:30ml(約1~1.5ヵ月分)
効能:メラニンの生成抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
無香料/タール系色素フリー
肌あれを防ぎながら、美白美容成分がメラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白美容液です。
【使い方】
- 手のひらに2プッシュ分とり、顔全体にムラなくのばしていきます。
- 最後に手のひらで顔全体を包みこんでハンドプレスします。
白色のゆるいテクスチャの美容液で、化粧水同様に伸び・肌馴染みともにとても良いです。
化粧水も美容液も、耳の辺りから軽くリンパを流すような感じで首筋・デコルテのあたりまで、やさしく伸ばしています。
ちなみに、米肌のエッセンスは約6週間が使用期間の目安となっています。 もったいなからとチビチビ使わずに、惜しみなく使いましょう。
※澄肌美白エッセンスの後は、肌潤クリームや肌潤ジェルクリーム、肌潤アイクリームでケアしていきます。
澄肌美白化粧水および澄肌美白エッセンスを実際に使ってみた感想
澄肌美白化粧水および澄肌美白エッセンスを使い始めて約1週間です。
「キメの整った明るい印象の肌」になったかはまだハッキリ実感はできていませんが、元々黄色味が強くどす黒い肌色だった私の肌が、なんとなく明るく感じられる気がしないでもないような…といったところです。
ここ数日は毎日日差しが強い日が続き、気温が35度を超える日もありましたが、今のところお肌に特にダメージは感じておらず、お肌の調子はいいようです。
今年の夏は平年より暑くなるようなので、本当に効果を実感するのはこれからだと思っています。
澄肌CCクリーム01<日やけ止め・ファンデーション>
澄肌CCクリーム01<日やけ止め・ファンデーション>(普通の明るさの自然な肌色)3,500円(税抜)
内容量:30ml(約4~5ヵ月分)
SPF50+/PA++++
無香料/弱酸性/鉱物油フリー/タール系色素フリー/パラベンフリー
クリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの効果があ るCCクリームです。乾燥・シミ・シワなどの要因となる紫外線を徹底的にカットして肌を守ります。
また、化粧崩れを長時間防ぎ、さらさらとした透明感のある肌を持続させます。
澄肌CCクリーム01<日やけ止め・ファンデーション>を実際に使ってみた感想
ポンプチューブのパッケージは、とても衛生的&手軽に使えるので大好きです。
1本で5役
- クリーム
- 日やけ止め
- 化粧下地
- ファンデーション
- フェイスパウダー
え?ファンデーションもフェイスパウダーもいらないの?と、一番最初にビックリしました。
実際にワンプッシュ分、手の甲にとってみました。
【使い方】
- 手の甲にワンプッシュ出し、指先で平らに伸ばします。このひと手間で、肌にムラなく伸ばすことができます。
- 中指と薬指の腹でスタンプを押すように、両頬、ひたい、あご、鼻の5ヶ所に平らに置いていきます。
- 中指と薬指で、顔の内側から外側に伸ばし、たたき込みます。たたき込むことで、肌により密着します。
上の画像を見るとかなり明るいカラーのように見えますが、実際にお肌に伸ばしていくと、違和感なく綺麗に馴染みました。
それにしても、1本5役のCCクリームということで、初めて使った時はいろいろと悩みながらメイクしました。
例えば、化粧下地もファンデーションもパウダーも塗らないのなら、スキンケアの後に最初にコンシーラーを塗って、その後に澄肌CCクリームを塗ればいいのかな?とか。
ちなみに私は、チークの上からフェイスパウダーで仕上げるタイプなので、結局澄肌CCクリームの後にチーク→フェイスパウダーで仕上げました。
フェイスパウダーで仕上げずにCCクリームだけの方が、艶感が出て、より自然なナチュラルな感じに仕上がりました。お肌が潤ってる印象なので、若々しく感じる気がしました。
こちらは手の甲に澄肌CCクリームを伸ばしてみたところ。
真ん中のラインから右→は、使い方に書いてある通り、指を使って伸ばしました。
真ん中のラインから左←は、普段のメイクで使っているファンデーションブラシで伸ばしてみました。
実際に顔には指を使って伸ばしてみましたが、とても綺麗に仕上がりました。
CCクリームなのにカバー力は高い気がしますが、シミなどを隠すほどではないので、コンシーラーは必須だなと感じました。シミやクスミが気にならない若い方なら、本当にこれ1本で十分なんだろうなと思います。
厚塗り感は全く出ないけど、キメが整った綺麗なお肌に仕上がるクリームでした。